2013年12月10日

仮設事務所

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完了検査まで残り2週間となってしまいました。
いよいよ大詰め感が漂ってきています。

何度かお話に出てきたかも知れませんが、この建物の工事が大方片付くと、続いて、隣接している公園予定地の造成工事が始まる予定となっています。
従いまして、検査後に手直しなどが発生するとしても、年内には造成工事の下工事(地均し等)は始まることになります。

ここで、ちょっとした問題がありまして、今現在我々が仮設の現場事務所を置かせてもらっている場所が、この公園用地側なんです。
なので、流れとしては、仮設事務所撤去後に、完了検査を受けることになります。

で、事務所をどうしましょうか、というお話なんですが、結論から申しますと、休憩室の畳下地の部分を使わせてもらうことになりました。
既に畳も搬入されてはおりますが、まだ敷かずに山にしてありまして(写真右手前のように、日焼けしないよう養生中)、このベニヤ敷きの部分なら設備担当含め4社の机を置かせてもらっても問題無かろう、という訳です。

だもんで、本日はガッツリ掃除をさせて頂きました。
部分的にタイルカーペットなんかも敷いてあるもので、「この部屋は基本的に靴下でしか入れませんよ」と看板書きも完了。
徐々に片付けを始めております。

監督H


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2013年12月09日

黄色

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アレルギー調理実習室兼会議室に、アイランドキッチンが据え付けられました。

以前このブログでもちょっとだけ触れたように、色は黄色です。
言っては何ですが、建物全体が非常に地味な色合いで構成されているため、ところどころに施工される高彩度のアイテムには、ついつい目が行きます。
というより、施工前から既に、どんなモノが入ってくるんだろう、と、興味が行ってます。

写真のシステムキッチンもそんな要素の一つで、「黄色」という言葉のイメージが先行していたために、どんなヴィヴィッドなものが座るんだろう、と期待しておりました。

で、イメージ的には、昔のフォルクスワーゲンビートルのような黄色を待っていたのですが、実際には写真のような色合いとなりました。
(フェラーリの黄色、でも良いのですが。)

非常に個人的な感想としては、ちょっと残念ではあるものの、結果的には落ち着いた良い色だと、素直にそう思われました。
黄色という色は、ともすると、非常に安っぽいイメージに陥りがちだと感じています。
とくにパステル調の黄色を選択するときには、慎重に検討を重ねる必要があるんじゃないかと。

ま、あくまでも根拠のない、私個人の感覚的な話で恐縮なんですが、黄色は注意、ということで。

監督H


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2013年12月06日

困ったときの電気屋さん

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内装工事、殆ど完了しています。

内装工事が完了するということは、建築工事も殆ど完了、ということ。
特殊建築物であるため、家具やサインなどの工事は残っておりますが、建物自体の工事としては、もう99%完了していると言って良いでしょう。

天井や壁が仕上がると、各種設備工事も続いて仕上げ工事に入ります。
もちろん、配管や配線工事はとっくのとうに終わってますから、後は器具を取り付けたり、化粧プレートを掛けたり、というところがメインです。

本日の写真は、その中の一部のご紹介。
1階の事務所に付いた、コンセントのプレートです。

赤いです。
意匠的に遊び心を持たせているのではなく、ちゃんと他のコンセントと区別する、という目的があります。
何が特別かと聞かれたら、ズバリ、非常電源に繋がっているところが特別です。
少々前にご紹介しました自家発電設備が稼動した際、その電源からこの赤いコンセントには、電力が供給されますよ、という目印なんです。

昨今の公共性の高い建物では、この手の災害用設備の普及が急速に進んでいます。
個人的には、幸いにもそうした避難施設のお世話になった経験が無いですが、こうして建築業に携わっていると、自然と防災意識も高まります。
これも、ある意味この仕事のメリットかも知れません。

監督H


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