2012年10月09日

1期木完

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着工から2週間、ようやく1期工事の木完を迎えました。

明日からは左官屋さんが乗り込み、仕上げ工事に突入します。
1期があれば当然2期もある訳で、まだまだ先は長いのですが、それでも一区切りには違いありません。
まずは大工さん、お疲れさまでした。

写真は仕上げ待ちの状況となった新LDKの様子です。
キッチンに立って部屋を見渡しています。
もともとのDKが建物の北西側に位置していたのに対し、今度のLDKは南東側に造っています。
これから寒くなる季節ですが、きっと暖かな、明るい室となることは間違いないでしょう。
以前にも増して、お施主様のご家族が長居するようなスペースとなれば嬉しいです。

壁の漆喰も施工されれば、写真の印象よりももっと明るくなるはず。
完成時にきっとお施主様に喜んで頂けるよう、第1期、最後まで丁寧な施工を心がけます。

監督H

posted by Soko Soyo at 22:49| Comment(0) | 相模原市LDKリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

埋め木

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本日の写真は、リフォーム工事の難所その2です。
和室から洋室へのリフォームにおいては、必ずや直面する事になるであろう、重要ポイントです。

少々専門的な話になりますが、真壁と大壁では、基本的に設置するサッシュの形状が異なるのです。
サッシュの形状が異なると、それに取付けられる室内側の枠の形状が異なります。
もともと障子などが設置されている窓の場合、なおさらです。

なので、和室から洋室(またはその逆)へリフォームする際には、サッシュを交換しない限り、何らかの工夫が必要となります。
サッシュの交換は、すなわち外壁の工事を伴うため、室内のリフォーム工事においては採用されない場合も多く、この検討の機会は非常にしばしば訪れます。

写真はその一環で、鴨居の溝に角棒の木材をぴったりの寸法に加工して埋め込んでいるところ。
今回はこの上に、薄い化粧材を施工して、枠と開口部の見付がなるべく現状を維持しつつ、洋風の意匠にマッチさせる作戦を取ります。

この辺り、非常〜に地味に材料と手間が掛りながら、完成してみると当たり前のように見えなくてはならないという、大変現場泣かせな部分です。
ですが、こうした一つ一つの積み重ねが、最後にはお施主様の、いやせめて自己満足につながるものと信じて、いろいろと知恵を絞るのでした。

監督H


posted by Soko Soyo at 23:55| Comment(0) | 相模原市LDKリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

見切る

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リフォーム工事の難所。
それは間違いなく、既存部分とリフォーム部分の境界です。

写真で言えば、左が既存の廊下の床、右が新設床(もとは畳の居室)、センターが新設引戸の下枠です。

ぱっと見て色が合わないのは、既製品の建具を使う場合妥協して頂く他無いものの、その他にもレベル調整やいかに既存の部分を傷つけずに工事範囲のみを壊せるか、そしてその境を自然に仕上げるかなど、悩むのは大抵こういう部分です。

しかも新築と違って、現場で着手するまで納まりが検討されていないケースが非常に多い。
これは、営業さんや設計さん、コーディネーターさんのせいではなく、リフォーム現場ならではの特性なのでやむを得ないのですが。

しかしながら、どうにかこうにか、大工さんにはきれいに納めて頂きました。
目立った段差もなく、目立った継ぎ目もなく。
廊下側の壁の仕上げ工事については、施工範囲拡大の不安が残るものの、まずはここまでは、順調と言えそうです。

監督H


posted by Soko Soyo at 22:35| Comment(0) | 相模原市LDKリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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