2016年02月29日

書評

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営業マンにとって、「話す力」と「聞く力」はともに欠くべからざるスキルだと思います。

お客様に説明を求められれば、「話す力」が必要になり、お客様に何かを教えて欲しければ、「聞く力」が必要になるからです。

正直なところ、自分は「話すときは話し、聞くときは聞ける」、結構聞き上手な人間だと思っていたのですが、この本を読むとそれが大いなる勘違いであったことを痛感します。
「聞くときは聞く」という部分において、まったく認識が甘かったと気付かされたのです。

「聞く力」だけでは営業マンは勤まらない、という考えは変わりませんが、「話すモード」と「聞くモード」のスイッチの切り替えというアイデアは、これまでまったく認識外の考え方でした。

注文住宅を建てる、という行為は、究極のソリューションビジネス。
ソリューションはニーズやウォンツの核心をキャッチしなければ、決して成り立ちません。
この核心に近づくため、つまりはお客様の最大の理解者であるための意識改革を学べる本でした。

皆様にも、ぜひお勧めできる本だと思います。
写真に見切れている後輩も、同じ答えを持てていると良いのですが・・・。

営業マンH



posted by Soko Soyo at 23:30| Comment(0) | 突っ走り営業マン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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