2014年10月19日

一橋

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お休みを頂き、国立は一橋大学に、試験を受けに行ってきました。

建築というお仕事は、本当に裾野が広く、勉強しても勉強しても全てを網羅した知識を得るのは難しいのですが、取りあえずできるところまではやってみよう、と、イロイロ幅を持たせて行きます。
試験の出来はともかくとして、取りあえず解答欄を全て埋め、あとは来年2月の合格発表までは放っておくしかありません。明日からまた、仕事に没頭できます・・・。

ということで、本日の写真は受験会場である一橋大学。
(と、帰りがけのトイレでバッタリ(?)合流した、同僚のI氏。)

伝統のある大学って、どこもそこそこ見栄えのする建物が並んでいると感じます。
さすがに、雑居ビルのような見た目の建物では、勉強にも身が入らない、ということなんでしょうか。

一方で、新しくできる大学や古い大学の改修工事では、当然と言えば当然ですが、非常に近代的な建物が出来上がります。
これはこれで興味をそそるのですが、例えばイタリアとかのヨーロッパ圏は、古い建物のコンバージョンとかリノベーションとかで非常に先進的だと感じます。

逆に言うと、日本はその辺後進国。
これは公共的な建物においてだけでなく、残念ながら住宅においても当てはまってしまいます。
なので、今私たちが取り組んでいる「長持ちする家」という発想は、単にユーザーライクな聞こえの良いフレーズ、というだけではなく、文化的な貢献度も高いはずだと、こう思うのです。

目下私のライフワークというか、理想のお仕事は住宅設計ですが、この半分くらいがリノベーションであったとしたら、その方が社会的には理想のコンディションなんじゃないか、と考えています。
どう考えても、最近流行りの「何百年住宅」というハウスメーカー(+国)のフレーズが、ヨーロッパ並みのコンバージョン・リノベーション文化に繋がって行くとは思えず。

できれば、こんな部分でも大風呂敷を広げられるよう、今後ともあれこれと勉強して行こうと思います。

営業マンH



posted by Soko Soyo at 23:59| Comment(0) | 営業マンのヒヨコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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