2014年05月29日

初上陸と帰還

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火曜日・水曜日と連休を頂き、その初日、宮城県の女川町へと遠征しました。
目的は、とある仮設住宅の集会所での、懇親会への参加。
弊社同様、ゼロ宣言の家を造っている「無添加計画」さんのサポートをする形で、屋台あり、カラオケありの小さなお祭りのようなイベント運営に参加させて頂いたのです。

2011年の東日本大震災の後、宮城県に降り立ったのは、今回が初。
と思っていたら、実はよくよく考えてみると震災云々でなしに、宮城県に留まること自体が、人生初の体験でした。

そんな背景と、震災からそこそこの時間が経過していること、また、仕事がら大きな建設現場を見ることが多かったせいか、正直なところ現地に赴いたところで、本当の意味で「震災の恐さ・悲しみ」といったものを実感することはできなかったように思います。(以前の町並みを知ってさえいたら、大きな更地を目の当たりにした際の衝撃もあったかと。)

が、建築屋として、仮設住宅という建物、すなわち「今の家」を見て、そしてとある奥様がカラオケの歌の最後に仰った「おかげさまで元気が出ました!」という言葉を聴くと、本日現在も、突如として強いられることになった生活の困難が間違いなくそこにあり、それに対して自分の行動は、幾らかでも気晴らしを提供できるのだなぁ、とやんわりと実感できた気がします。

偉ぶるのでも何でもなく、微力であるのは重々承知の上で、今後も気負わず、例えるなら電車でお年寄りに席を譲るくらいの気持ちで、また参加させて頂きたいと感じました。

同行した寿司職人のM先輩(上写真)、たこ焼き職人のIさん(下写真)、お疲れ様でした。
また、毎月メインで動かれている無添加の皆さん、今後ともよろしくお願いします。

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営業マンH


posted by Soko Soyo at 20:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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