2014年05月25日

ウィークポイント

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近頃、週末が忙しくなって参りました。
営業マンとしては、嬉しい悲鳴と言えるのかも知れませんが、その境地に達するには、もう少々時間がかかりそうです。

写真の模型は、昨日のプレゼンに使用したものでして、本日は本日で別の仕事をしておりました。
ただ本日は、「見栄えがしないお仕事」でしたので、一日遅れですが、昨日の成果をご覧頂こうかと。
いつもの通り簡単な模型ではありますが、お客さんの娘さん(4歳)には評判が良かったので、ご紹介させて頂きます。

当然、4歳児に設計のコンセプトなど分かって頂けるはずも無く、ただただ小さな人形のおうちとして、打合せの間、遊び倒してもらっただけなのですが、例えそんな使い方でも、自分の仕事の成果物が、お客さんにとってプラスに作用するのは、嬉しいことです。
願わくば、本当に家が建つまでの間くらいは、大事に遊んでやって欲しい、という思いはありますが。

さて、打合せの結果はと申しますと、これは一先ず成功と言ってよろしいかと。
で、この成功の理由を、同僚諸子とワインなど頂きながら、本日ぼんやりと考えてみた訳です。
もちろん要因は一つではないのですが、その中で一つ大きいと感じたのは、「スタッフが自分の弱点を、自分で克服するようにちゃんと考えている」という部分です。

さて、そこで皆さん、皆さんは自分の弱点と、ちゃんと向き合えてますでしょうか?

第一に、自分の弱点は自分で気付いているが、なかなか改善に取り組めない、という方。
酔った勢いで言わせて頂きますと、それ、ただの開き直りかも知れません。
何となく自分で「設定」した弱点なので、改善するモチベーションも、必要性も本当には感じられず、結局放置されてしまいそうです。
むしろ、そうやって設定された弱点のせいで、本当に周りから見えている弱点が、見落とされているんじゃないかと心配になります。

第二に、自分の弱点を誰かに教えてもらって、仕方ないので改善に取り組んでいる、という方。
私の部署はまさにこの環境と感じますが、これ、実は大変恵まれた環境です。
いわゆる「長所」が、周囲の人との関係性の中でこそ際立ってくるのと同様、弱点もまた、周囲の人との関わりの中でこそ、顕在化するのではないかと思います。
なので、弱点が見えている周りの人が、遠慮なくそれを指摘してくれる、というその状況自体が、実は自分と周囲の成長・成功にとって、非常に大切な、貴重なことであると思うのです。

最後に、自分にはこれと言って弱点は無いなあ、という方。
これも酔った勢いで言ってしまいますが、もう少し他者とのコミュニケーションを考え直した方が良い気がします。誰も正してくれない、という状況は、すなわち自分の改善・成長の機会を逸している、ということとイコールではないでしょうか。

と、ワインの力で説教じみた自説を並べましたが、できれば会社全体が、第二の状況であるといいなぁ、と思います。
誰彼かまわず、忌憚なく意見を言い合える組織の方が、結果的にチームとしては良い方向に転じるんだと、しみじみ実感しております。

営業マンH


posted by Soko Soyo at 23:11| Comment(1) | 営業マンのヒヨコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はおつかれさま。
ワイン飲んだあの後にこれ書いたの?
もしそうだとしたら、すごいよ。
弱点だらけのまっちゃんですが、改善していこうという気持ちだけは負けません。
気づいた時に、わかりやすい言い方で、ご指摘お願いしますっ!!(笑)
Posted by まっちゃん at 2014年05月26日 12:56
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