2014年01月27日

最後の検査

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本日は、午後から学校給食センターの本検査。

本検査とは、言わばこの建物の、最後の最後の検査です。
因みに、16日に行った下検査というのが、この前哨戦。

どこからともなく、一番大変なのはこの下検査までである、と聞いていたのですが、これ誤報です。
確かに書類の提出等は一段落付いた感があるものの、不足書類の作成・提出・準備やら、現場の手直しやら、下検査から本検査までの期間も結構バタバタしました。

その甲斐あってか、本検査はまあまあスムーズに進んだようです。
私自身は市役所の本検査自体、始めての経験だったため、これは所長の所感ですが。

さて、写真はそんな本検査の様子ですが、何をしているかと言えば、図面どおり植栽が植えられているか、その本数を確認しています。
ココからココまでで、ヒイラギが何本、月桂樹が何本、川津桜が何本、ドウダンツツジが何本・・・という具合です。

さすが、公共工事。
市民の皆様から頂戴した税金で行う工事ですから、建物の性能、仕上げ的な部分はもちろんとして、細部までキチンとチェックします。

悪い意味でなく、検査員の方も毎現場、実に広範な項目を端からこのクオリティでチェックしていく訳ですから、その責任感というか根性たるや、脱帽します。
コチラとしても長い時間を掛けて、細かく手を掛けて造ってきた建物ですから、むしろ細かく見て頂いて、その上で良い評価を頂きたい、というのが正直なところ。

建物の大小を問わず、こうした緊張関係の結果、少しずつお互いの信頼が深まることが、建設業の社会的意義なんではないかと感じました。

監督Hこと営業マンH


posted by Soko Soyo at 23:24| Comment(0) | 学校給食センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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