2013年06月13日

地味にお直し

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こどもセンターの修繕工事も、あと一息というところまで来ています。

本日は欠落の危険があってモルタルを撤去した部分に、シールを施工しました。
写真のほぼ中央、木製の部材が建具枠で、右手の白い壁面が躯体部分、そして、その間に入っている一本のラインが、今回施工したシール部分となります。

内心は、屋内の建具周りですから、何となくシールで仕上げることに違和感を感じるかも知れない、と思っていましたが、壁の面積の大きさのおかげで、その違和感は解消されているようです。
これが、通常の戸建住宅サイズの壁であったり、その中の建具であったりすると、恐らくはこの不安は的中していたのではないかと思います。

幅750mm程度の廊下に付いた建具の、その枠周りに20mmのグレーのラインが周っていたら、これは意匠上はもう、邪魔以外の何者でもありません。
そもそも、木造住宅の木製建具なら、壁と縁を切るような施工なんて考える必要も無いですが。

で、現場では職人さんにもうひと手間かけてもらいます。
施設の利用時間のメインは、写真の工事の後、14時ごろから。
小学校の帰りにわんさかやってくる子供達の手から、シールを守らなければなりません。
反対に、乾ききってないシールがベッタリと洋服に付く事故も防がなければなりません。

ということで、わざわざクッション材で少し浮かして、シール打設部分を養生してもらいます。
image-20130614231606.png

養生って、後にも先にも、本当に大事です。
その養生に手を抜かない職人さんに、感謝です。

監督H


posted by Soko Soyo at 23:16| Comment(0) | 改修工事いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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