2012年06月06日

増築中

image-20120609022011.png

本日の担当現場の写真。

見る人が見れば分かる、明らかに木造の、外壁左官仕上げの解体です。
私、このような現場の監督を同時に拝任しております。

とは言え、決して掛け持ちではございません。
実はこの解体工事(増築工事の一部)、ご紹介中の鉄骨造の建物と同じ霊園の敷地内でやってるんです。

そしてそして、これがちょっと特殊なんですが、確認申請もセット。
つまり、メインの大きな建物が竣工しても、こちらの増築工事が完了しない事には、完了検査済証がもらえません。

まま、その辺の事情はさておき、こちらの建物は純和風。
木造、平屋、瓦+銅板葺き、真壁、聚落壁、無垢材のサッシ・・・などなど。
非常に手間を掛けて、細部まできれいに仕上がった数奇屋造りなんです。
今回の工事は厨房とトイレの増築で、上記の仕上げをすべて触ります。つまり、家1軒のプロセスを経ることになります。
やり方→基礎→建て方→屋根→外壁・造作→設備→内装仕上げといった具合です。

言わばリフォームですから当然工期は短く、この間わずか2ヶ月弱。仕上げだけでもクロス、石、左官、塗装と、様々な職種が入り乱れての工程となっており、メインの建物同様盛り上がっていく事でしょう。
そして、上司からの厳命。曰く、「増築部分も既存のクオリティを維持すること」。はい、了解です。

と、全体的に大げさに、大変そうに書いてますが、この状況、結構楽しんでます。

監督H

posted by Soko Soyo at 18:21| Comment(1) | M亭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by 履歴書の書き方 at 2012年06月09日 14:00
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