2016年05月20日

情熱

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お仕事の打ち合わせで、地元の設計士さんの事務所に行って参りました。

そんな事務所の片隅で目を引いたのが、写真の模型。
なかなか力の入ったコンセプト模型だなぁ、と直感しました。

建築模型においては、必ずしも実際の建物を正確に、小綺麗に再現するばかりが全てではないと思っています。
ディフォルメした力強さとか、ポイントをフォーカスして勢いを狙った模型は、「表現手法」としても時々見受けられ、しばしば見ている側の気持ちを高揚させてくれます。

そういう意味で設計士さんに、「力入ってますね。」と問いかけたところ、実はこの模型を作ったのはクライアントさんだそうで。
ディフォルメとか、勢いとかを意図的に狙った訳ではなく、単純にこの空間の実現を楽しみに思う気持ちがストレートに現れていた、ということのようです。

この熱、ぜひ見習いたいモノです。
翻って、私たちの提案、説明、プレゼンテーションといった行為が、「是非、弊社で本当に良い家を実現させたい!」というお施主様の情熱に応えられているか、これを省みる良い機会となりました。

週末に予定している「暮らしインタビュー」、この熱を持って突入したいと思います。

営業マンH


posted by Soko Soyo at 23:03| Comment(0) | 突っ走り営業マン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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