2015年07月21日

下地材

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昨日の打合せでお施主様から頂きました、とある素朴な疑問。

「下地材と仕上げ材って、そんなに見た目が違うモノですか?」と。
答えはイエスです。
新築のお家で、下地材を仕上げに使うことは、かなりの冒険とご認識頂きたく。

参考までに自宅のテレビ台をご覧下さい。
上の写真を見る限り、引きの画ではそんなに問題ない気もします。

ですが、下の写真を見て頂きますと…
4人並んだ内の、1番左と2番目との間にパテ補修が見えるかと。

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こんな跡が、天板面にも何ヶ所か顔を出す可能性があります。
それだけ、見た目を気にせず作られた材料であるというコトなのです。

よく、若手建築家が、ローコスト化の提案として「構造用合板あらわし」という強行策に出ることがありますが、あそこまでは行かないとしても、ヤッパリ見た目の印象は若干落ちると思います。

「それもまた味」と仰って頂ける方であれば、ご相談には乗れますが…
取り敢えず、ご参考になれば幸いです。

営業マンH




posted by Soko Soyo at 23:54| Comment(0) | 育ち盛り営業マン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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