2015年07月11日

終の棲家

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本日は、多摩市にて新築工事をご契約頂きました。

写真のように閑静な、とても環境の良い住み慣れた住宅街に、人生を全うするのに相応しい家を建てる、それが今回の私たちの勤めです。
少々大げさな物言いに聞こえるかも知れませんが、「家をご提供させて頂く」ということは、まさにこういう重責を担うことに直結しているのだと感じます。

計画としては、ご夫婦お二人のための、15坪程度の家。
本当に価値のあるものを、必要最低限だけ持って生きるという、そんな哲学を共有できたこともまた、大変嬉しく思うと共に、責任の重さをヒシヒシと感じさせてくれる一因と考えています。

もちろん、永く健康に暮らせることが弊社の家のテーマですから、例えお施主様がお若くても、我々の造る家は常に「終の棲家」となります。
ですが、既に家をお持ちの方が、リタイア後に改めて家を建てようと考える、そのモチベーションにはやはり、住宅に対しての、決して軽んじてはならない価値観が介在していると思えるのです。

「住宅がひとつの産業に過ぎない」という、世界的に見ても特殊な日本の住宅観に対して、家造りを生業とする私たちは、やはり異を唱え続けねばならないのだなぁ、とそんな気持ちを呼び起こしてくれるご契約でした。

K様、今後とも末永く、お付き合いくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

営業マンH



posted by Soko Soyo at 23:58| Comment(0) | 育ち盛り営業マン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする